インテル、アドリアーノ弾で辛勝 ローマVSナポリは壮絶ドロー

イタリア・セリエAは、第8節の2試合が行なわれ、インテルは
敵地でのレッジーナ戦を1対0で制し、首位を堅持した。

インテルは18分、フィーゴのFKをアドリアーノが得点に結び付け、
先制に成功する。その後は、自分たちのペースに持ち込めず、
レッジーナに押し込まれる展開を強いられるも、降雨で濡れた
ピッチやGKトルドの堅守もあり、前半を1点リードで折り返す。

勝負を決定付ける追加点の欲しいインテルだったが、後半に
入ってもイブラヒモヴィッチのシュートが相手GKに防がれるなど
追加点が奪えないまま。逆にレッジーナのコッツァらに自軍
ゴールを脅かされるなど同点の危機に晒される。

それでも、1点のリードをなんとか最後まで守り切って、敵地で
勝ち点3を手にした。

もう1試合のローマ対ナポリは、壮絶な打ち合いとなった。
試合開始直後に思わぬ先制点を奪われながら、トッティのPKと
ペロッタのゴールで2対1と逆転しハーフタイムを迎えたローマ。
この勢いでそのまま勝利を手にするかと思われたが、後半開始
早々に同点とされてしまう。ローマはそれでも直後にデロッシが
ミドルを叩き込みリードを奪い、流れを引き戻したかに見えたが
65分にガルガノに強烈なシュートを決められ、また追い付かれて
しまう。

ホームでどうしても勝利が欲しいローマは終了10分前、ピサロが
FKを直接ネットに突き刺し、三度リード。これで試合を決めたと
ばかりにローマは喜びを爆発させたが、その5分後にFKから
サラジェタに決められてしまい、勝ち点2を取りこぼす結果と
なった。


イタリアセリエA 試合結果 順位表 詳細
サッカーblogrank


2007年10月21日(日)

−記事引用 ISM−

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