ミランのオッド、古巣ラツィオに厳しい批判

マッシモ・オッドは自らの過去を忘れてはいない。

かつてラツィオのキャプテンを務めた彼は、7日に行われた
古巣との試合でミランが5ゴールを奪った翌日、ラツィオに
厳しい言葉を投げ掛けた。

『ヌオーバ・スパツィオ・ラジオ』のインタビューに応じた
オッドが標的としたのはロティート会長。

「プロビンチャ(地方の中小規模のクラブ)では有望な若手選手が
ある程度のレベルに達すると、ほかの場所へ移籍していく。
ラツィオが主流から外れてそういうチームの1つになりたくない
なら、いろいろなことが変わらなければならない。ラツィオは
去年と同じメンバーを維持しているけれど、2人の選手が
いなくなった。1人は僕で、もう1人は世界一のGKの一人である
ペルッツィだ。ロティート会長は若手選手を重視するこういった
方針を選んだ。それはそれで良いことだけれど、チャンピオンズ
リーグを戦うためには経験も欠かせない」

最後にオッドはラツィオに1つのアドバイスを送った。

「ラツィオはこれまでの数年間にやってきたことを再現できると
思っているけれど、改善しなければならない部分もある。大勢の
サポーターと華やかな歴史を持った重要なクラブの1つだから、
その名前にふさわしいメンバーをそろえる資格がある。セリエAの
ビッグクラブと争いたいなら、それに見合った報酬を選手たちに
提示しなければいけない」


選手移籍情報詳細
サッカーblogrank


2007年10月9日(火)

−記事引用 スポーツナビ−

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