トレゼゲ100ゴール!ユベントスがローマと分ける

2007年9月24日(月)

イタリア・セリエAは現地時間23日、第4節の残り8試合が
行なわれ、首位のローマとユベントスの対戦は、終了間際の
イアクィンタのゴールでユベントスが土壇場で2対2のドローに
持ち込んだ。

開幕からセリエA3試合とチャンピオンズリーグの1試合、
合わせて4戦全勝と絶好調を誇るローマ。対するユベントスは
前節、ウディネーゼ相手に今季初黒星を喫した上、DFゼビナが
出場停止、MFカモラネージら主力に故障者を多く抱えるなど、
勢いは対照的だ。

しかし、先行したのはユベントスだった。17分、ここまで開幕から
無失点だったローマのゴールをトレゼゲが得意のヘッドで破り、
自身のセリエA通算100ゴールを祝う。

一方のローマもすぐさま反撃。30分、トッティがうまさと強さを
兼ね備えた突破でユーベDFをかわし、そのままネットを揺らす。
さらにトッティは6分後、アクィラーニのシュートのこぼれ球を
反応鋭く押し込んで、ローマが2−1と試合をひっくり返した。

ローマは後半開始後間もなくシシーニョがネドベドを倒し、
ユベントスにPKを献上するも、デルピエロがこのキックを失敗。

これで、ローマの流れになったかと思われたが、終了2分前、
ユベントスはロングスローからイアクィンタがヘッドで値千金の
同点弾を挙げて試合を振り出しに。

結局その後は双方譲らず2−2のドローに終わった。

連勝こそ途切れたものの、ローマのスパレッティ監督は、
「明日、選手たちに会ったら、堂々と『勝利に値するすばらしい
試合だった』と言ってやれる内容だった」と語り、チームの出来に
自信を深めている様子だった。

ユベントスのラニエリ監督も『ガゼッタ・デット・スポルト』紙
HP上で「ユベントスは今でも生きていて、サッカーをしていると
いうことを見せ付けなければならなかった。この結果は前向きに
捉えたい」と振り返っていた。


−記事引用 ISM−

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